いまだに大学生活がピンときてない 大学生活っつーのは、なんやかんやで充実するんやろなあと思いながら、はや19万年。 サークルに入ったりなんやかんやしたものの、いまいちピンとこない大学生活を送っている。 小中における意味の分からなさは言わずもがな…

あぁ、またジーコ院(みんなでいう大学のこと)に赴くのか とか思っちゃうわけ、俺はね。友達が居ねえから。 私は大学において特定のグループに属していない(要は遠近法ぼっち)。 なぜかって？スタート切るのが遅いし、受動的だから、みんな、頑張って話しかけ…

特殊スキル→バイトする→思い出し笑い→残飯→木曜9時→次の日ｲﾏｺｺ ごめんなさい、半分嘘 家の大きさは、二人で住むと手狭に感じるほどだった。男はチラ見しながら若干引いているが、奴隷にとって床で飯を食うのは慣れたものであった。 おれ「スープとご飯をおん…

一体どれだけの知識が舞っているのでしょうか、はらりはらりと流れる音、珈琲の金波銀波に揺られ、私は眠くなった、なぜか。 「The city called desire」 leemond lemonds 12845 時に人はどうしようもない苦しみに揉まれるものだ。 だけどもね、思想の自由は…

異世界転生をした 経緯 散歩する→トラックとかに轢かれる→なんか神様に会う→特殊スキル(体感時間を自由に長くしたり短くしたりする)を貰う→異世界に行く→バイトをしてお金を稼ぐ←イマココ！ 首都エル=フェイティアル 35番路地 奴隷オークション おれ「ここが…

ここから先の話、信じようと、信じまいと______ 話の入りがクソすぎる 最近、エロ漫画を吟味していて気づいた。 どんなに絵や設定が素晴らしくとも、読み易さが失われて仕舞えば、満足に目的も果たせたもんじゃない。 これって、料理にも通じるんじゃないだ…

ここから先の話が全部嘘ってことくらい、わかるとよい。 チャーシュー屋さんの悲劇 とある男が昼飯を食べようと、チャーシュー屋を訪れた。 男は案内されるがまま席に座り、適当なメニューを頼む。 出された料理を見た男が、項垂れながらつぶやく 「今日は豚…

理想の大学生活よ！ 日夜ネット上で俺は、犬と闘ったり、ポエムを綴ったりしている。 だが実際のところ、大学生活はパッとしない、名前で呼んでくれる人はいないし、基本はぼっちでそこいらをフラついている日々だ。スタートで転けたので仕方ない。 とは言っ…

セトナイの聖域に訪れることができるのは、一生に一度。その風は決して忘れることがないという 文化と記憶〜中世の宗教形態から学ぶ記憶法の変遷〜レ・モンドゥ えっ！？今年が十代最後…？ 心の底から焦りを感じたのは、確か、一週間前だ。 部屋で寝転びなが…

「良いじゃないですか、情けなくたって、逃げたりしちゃっても。こうやって今、駆けつけてきてくれたんです。 だって、ほら、金玉だってこのくらいの大きさなんですから。」 ドレモンの剣士 第八巻 檸檬田超一郎 昔はよく泣いた 何だか、退屈だ。かなり。昔…

目が覚めて時計を見る。 マネージャーからの連絡に返答を済ませ、冷蔵庫からフレンチクルーラーを取り出す。リモコンを手に取り、ふと思い出し、また元の場所に戻す。 久しぶりに使うコーヒーマシンは、埃を被っていた。無骨な手で埃を拭い、慣れない動きで…

天衣無縫 醤油ラーメンが一番、みたいなかんじ。 おれ「感度が6.25倍？それってなんなの？」 オーク「3000倍がバージョン58くらいで、今から飲ませるのがバージョン3」 おれ「へー」 オーク「いい？飲みたくない？」 おれ「そもそも上がるメリットって何？」…

この空が美しくないのは、みんなが上を向かなくなったから 『美しき都会と黄色のコントラスト』レモ美 19999999年 基本的に理由もなく画面を開き、適当な見出しを作り、適当に文字をバーっと書き出している。そのため、このブログは基本的に整合性はない。 …

レモネルド。地位を持たず、定住を嫌い、そして何より炭酸のように過激で、すり潰されたレモンの様な過酷な道のりを辿り、そうして混ぜ合わせたかのような在り方を貫いた者。 うそ、めっちゃ嘘ごめん、マジ こっから先、夫とアルマジロとキムタクのメールだ…

真実は時に 影の中に隠れている だが 私が言葉で描く真実は 闇を照らす唯一の灯りだ─── ChatGPT3.5 高いものも安いものもある、それが今の世界を形作ってますよね？はい。 でもね、ここだけの話、私は難しい本を読んで知ったんですよ。(現代経済社会論 見田…

幸せドラゴンが大手町のビル群を蹂躙し、スタバ(多分皇居らへんの)でとぐろ巻きやがった── 金持ち幸せドラゴン貧乏幸せドラゴン〜街を蹂躙した二匹のドラゴンが教えてくれる幸せドラゴンのプリケツに隠されたトールマン86年戦争の真実〜(筆者 俺 ○○国統一ナ…

「夕闇も、悲しみも、獣の血も、感情ない造物も、慈しみも、私を止められない。 疾れ、私こそその全てを見晴るかす彼方」───檸檬堂 怒怒雨豪 何故俺がズボンを履いているのかというと、この世に法があるから、かな？ いや───違うか 俺がズボンを履いているの…

「燻ると、リズムが見えた、不均一で私の脈動を透かすようなひどく甘い紫煙。」───lemoneldy XIV 生きていれば、誰だって孤独でない時は訪れる。 その中で最もEnjoyな空間は四人のおバカによって作られる。 その中で最も思慮深い時は二人の男達の沈黙によっ…

ギリギリ知り合いの人 普段は、神持国立魔導学院(通称ジーコ院)の魔導書開発科で勉学をしている。 今日は注文していた魔導書を取りに普段は行かない場所へ向かっていた。クディッチ同好会の先輩がいた、お互い(あの女子がやるみたいな両手をフリフリするやつ…

お刺身=楽しいとかetc ・俺は数年前、楽しいとかの感情を表す際に「お刺身」と言っていた。 特に強い理由があるわけじゃないが、それで伝わると楽だった。今ではバイト先で狂ったように刺身を見る 光と闇のパブロフ犬、相殺。 お散歩の記録 ・S武に行ってき…