私は多分、孤独ではないのだろう。
安居酒屋でジョッキを散らし、
ああ、ここが現実なのだ、
と、
狭いモラトリアムの上どうにか
肘をつき、
騒音の中途方に暮れる。
場末ノ熟れ檬
下書きを消費するよ!ながいよ!
なぜこんなことをするか?夏が終わったから夏のやつを消費しときたいの!あとピーーーーー!!
その一【飽和とランデヴー】
僕はね、しゃにむに頑張ってこんなにデカくなっちまったよ
そのに!【タイトルないよ!】
「過ぎゆく時間に意味を求めたがるのは、俺たちにとって良くあることだった。
教会の陽光の中うたた寝に沈むその刹那まで、行き馴染みの酒場の前で倒れ込むまでのモラトリアムですら、だ。
長いか短いかも分からないその人生の貴重なその一欠片まで啓蒙を得ようとする。」
リーヴィスと名乗る男は、無造作に髪を纏めた───決して華やかとはいえないが、
その服装、香水、優雅な立ち回りから、ただの労働者層でもないことは判断できた。
対面に座る男は、リーヴィスの会話も聞く余裕がないといった様子で周りを見渡している。
いわゆるオーセンティックバーであることは間違いない。
カウンターの机は過度な装飾こそないが、
まるで使い込まれた牛革のような濃厚さを感じられる褐色の木目であり、素人目でも理解できる堅実な作りには、重心を預けたくなるような確かな重厚さが感じられる。
ランタンを模したクラシカルで落ち着いた照明に、光に照らされ、より濃厚な飴色に、より透明な翡翠色に、艶やかさを増したボトルが並ぶラック。
こうした店を行きつけにする人間は血統貴族層(勝手に作った設定なので調べても意味はないし、説明する気もない)、新世代紳士層(同じ)だろうか。
「マスター、オールドファッションを、彼にも。」
リーヴィスは、時報を告げる規則的な電子音のように、感情を動かすこともなく台詞を発する。
マスターは口角をほんの少しだけ上げ、惑いのない手つきでカクテルを作り上げる。
「失礼。」リーヴィスは目線を動かすことなく、ソフトボックスをジャケットの裏ポケットから取り出し乱雑に振ると、飛び出た一本をそのまま咥え、ライターで火をつける。男は紫煙を吐き出し前を向くと箱から飛び出た一本を向け、対面の男に差し出す。
対面の男は気まずそうに断った。
「タバコはダメなタイプかい?」
「あっ、いえ、幼い頃はよく父が吸っていたのであまり抵抗はないんですが、自分で吸う気には慣れなくて。」
「そうか、それが一番さ。確か…
俺が吸い始めたのはちょうど君の歳くらいかな。人間関係の疲れ、友人との遊び、確約した将来への反抗………まあ、何にせよ背伸びした少年が吸い始めるには充分な理由だった。」
男は、どの理由も考えたことも、思い立つようなこともないと言った顔で話に相槌を打つ、他の疑問をいくつか抱いていたが照明とともに揺らいでいった。
「君の歳ほどの頃、学院では考古学研究会に入っていてね、とは言っても理由を取ってつけた悪友の集いのようなものだった。
時折博物館こそ行くが、ちょっとした旅行のようなノリでね。
俺はそうした過去の美術品に興味があって、周りより熱量こそあったが、決してその道に何かを捧げるつもりないから、悪くない場所だった。」
「すいません…一体何が……」
「何、ここには時間もない、現実でもない、気づいてるんだろ?そう急がず聞いて行ってくれよ。」
「大事なのは、その時は確かに楽しかったということさ。
ヘンディとメアリーの惚気は何度聞いたかも思い出せないし、トリスタンの頑固さには参ったもんだ。ローディの浅はかさには…いや悪い、懐かしくなってしまって。
深い感動も動揺もなく、堕落できた。
これ以上はなかった、ただ有るだけの時間を在るが儘に、若さを謳歌した。
俺が彼らと違ったのは、遺物に探求することもできた、できてしまったところ、なんだろう。」
「月日が経つにつれ、彼らと距離ができた。
付き合いも程々に抑え、その深みに少しでも没頭したかった、偉大なる退屈よりも、少しでもその世界を味わいたかった。
このNew NewYorkの病んだ舞台の裏を、歪んだ歴史をこの身に感じることで知識欲を満たしたくなった。
彼らが徐々に仲間を増やし、よりその退屈に没頭する中で、俺はまだ関わるのか、進むべき道のために捨てるべきなのか……」
対面の男は、カクテルに口をつける。ライム、オレンジ、それからなんだろうか、とにかく。それらが非均一的に、それでいて計算的に混ざり合う飲み口は、ただのカクテルとしてではなく、一つの体験と言えた。
「俺を戒めるための選択だった。
彼等と"ただ"ぬるま湯で慰め合うことを選べば、苦しみはなかった。
ただ、何もわからないガキが不器用に道を進めば何かこの気が狂うほど退屈なトンネルから抜け出せるような気がした。そのための道筋が見えてきていた。
答えは決まってた。」
男はシナモンスティックでカクテルをかき混ぜると、一気に飲み干した。
顔色は俄然、白い。
「後者を取った。その道を進む中で、
俺の浅はかさに、身を削る日々に何度も苦しんだ。
実際に、俺は探検家にも学者にもならなかった。
だが、それでいい。後悔はない。孤独だが、俺の人生だといえた。無駄なものではないと言える。」
そのさん![愛おし悲しきちょっぴりアツい夏休みですよーーーみなさん!(さよならティーンの夏休みの展望と世の中と俺の兼ね合いの心霊ホラーサイコスペシャル)]
夏がきた、夏きたきた、すごすご夏夏夏夏アチチチチチチ、あつい、ちょーーアツい、汗かく汗かくめっちゃかいた、つらいよ。楽しいか?楽しくねぇよ、ちょ待てよ、キムタクもびっくり、セミも横転、カルパス、犬、嘘みたいにでかいベンチ、パンちゃん、パンダ、カブトムシ、愛しきあの子は誰かのあの子。
愛おしき夏の詩/俺とさっき知り合った愉快な文豪ズ
夏ですよ、夏、エモい以外にあんまりいいとこのねえ夏!害虫、食中毒、アツアツお天気、湿気。
毎度毎度、何かをやろうとして、何もできず、周りの恋愛度数の濃さにイラつき、そしてまた遠くに流れる雲を眺め、静かにただノスタルジーを映し出す母校。わぁ…ろくなことない。碌なことないよ、、
シンジ、エヴァに乗ったり乗らなかったりしてみ、もしくは向日葵ルーレットを発動しなさんな。(近所の猫ちゃんが向日葵のどこから種を抜くかを当てるゲーム、基本的に青葉シゲルが強い、ちょっと理解できないレベルで。)
ガチャコーン!ビビビビビ!!!!!!(ルーレット中に麦茶を飲む俺のあれ、なんだっけキュビズムじゃなくて、擬音見たいの、あー、オノマトペ)
アメリカ系の勢いだけで作ったタイプの怖い話を生成するぞぅ!夏休みだよう!
【その部屋を暴いてはならない】
America Mississippiにある、ポッキリユニバーシチーには、とある噂があった。
「このユニバーシチーのとある部屋の壁紙を剥がしてはならない。」
この噂は僕が入学した時点で既にサークルの先輩も知っていたし、ネット掲示板でも少なくとも10年前のスレッドに書かれていたし、結構古参噂みたいだ。略してコサウワ。
だけども、わざわざ壁紙を剥がそうと考える奴なんていないし、この広大なカレッジの中でそんな部屋を探そうとする奴なんて居ないから、みんな気にしてないんだ。
Redditでは探してる奴がいるみたいだけど、どうでもいい。
ある日、僕はレポートの文献を探しに図書館へ出向いた。
ユニバーシチーに入ってからというものの、仲間と遊んで過ごす時間が多かったから、一人で、しかも静かなライブラリーへ出向くなんて少し不思議な気分だ。少し古い文献を探すために、奥の書庫へ向かった。たしか、30年前のチェーン店経営方法に関する考察だとか、そんな内容の本を探していた。
あのなんか舵輪みてえなやつを回し奥に進む、取り付けられたライトはチカチカしてて、少し気味が悪い。埃っぽいし、古いニュースペーパーの香りは路地裏の様な、踏み入れてはならないような……
何か、一枚の紙が落ちた。
「A3棟、6番部屋。活動拠点とする」
何だろうか…古ぼけたノートペーパーの切れ端には場所が書かれている……どこかのサークルの話し合いの時の紙が偶然……まさか、な。
「ちょっとォ〜…そこのお兄さん
質問よろしいでしょうか」オホンッ…
学校から推定するに、用務員か?
「あぁ、失礼すぐ退きます。」
「違うんですよォお兄さん、私が聞きたいのは………その
(まさか…おいおい冗談じゃあないぞ)
紙切れを何処で何のために拾ったのかって聞きたいんですよォォ〜〜!!」
「BUMP OF CHICKEN!!
だんまりするならちと痛い目見てもらうぜ兄ちゃぁ〜〜ん!」
確かに、彼の背後には人の形をした何かが…僕には視えた
これは『謎解きの物語』………
誰かが背負った呪いを解き明かす長く
奇妙な旅路…………
そのよん!?
たしか一ヶ月ちょい前のやつ。
(今年と私。)
体調崩して、不快なのである。
うにに…うぬぬ…なぜだ?やはり不眠は体に良くなく、二郎系は体に良くなく。うぬぬ…パパォ…。
無理してテストを受け、クソみたいな点数が確定し、次の授業ではマジキチみたいな映画を90分見せられ、俺が何をしたんだ?
う〜〜ん。
よくない。
あっ、閑話休題。
最近、サークルの人間たちとしょうもない慰めをし合っている?のだ。
いやなに、せっかくの大学生なんだし、交流を深めよう的な?うん。えらい。えらいのだ(ずんだモン)
軽音を続けていると良く言われることが「え、軽音って陽キャの入るとこちゃうん?」だ。
実際はそうでもない、っていうか大学のサークルってそんなもんじゃない?高校の部活はバリバリ陰であった。
なんかこう、みんなで集まって陽キャみたいなことをしようみたいな集まりだ。いや悪いとは言ってないぞ、俺は。
いやま、あれよ。世の中。