いまだに大学生活がピンときてない
大学生活っつーのは、なんやかんやで充実するんやろなあと思いながら、はや19万年。
サークルに入ったりなんやかんやしたものの、いまいちピンとこない大学生活を送っている。
小中における意味の分からなさは言わずもがな(全くの他人がこのブログを読んでいるとは考えづらいため)、高校でもそこそこの暮らしをしてきた私がなぜ大学で上手くいっていないのか。
学生生活におけるウェイトの最もビッグちゃんな人間関係をメインに、大学生や俺の生態変化についても踏まえながら考察していきたい。
①ちょっと待てよ(キムタク)、大学生だろ?人間関係の何が重要なんだい?彼はとても上手に勉強をしているよ
ふむ、君の言うことはもっともだ、学生というものはその名からも分かる様に、本分は勉強…だろうな。
特に大学は、専門的な分野における研鑽や教養を目的に置いた場所だ。
しかし、このバカも含め、勉強を目的とせず大学に入る人間は多い(大学のレジャーランド化、モラトリアム、好きな理由を探すといい)。
大学は様々な人が自由に、集まり、関わり、時には騒ぐような場所だ、人間関係に比重を置きたくなる気持ちも、頷けるんじゃないか?
2大学生ってなんなの!?大学に入るとクリープハイプを聴いてる人がそこらじゅうにいるって本当なんですか!?
それはマジ(憂、燦々がすき、あんま聞かないけど)、高校とかで聴いてる人いた?なんなんだろ、神隠し?俺の交友関係の偏りか?
ある日、大学生の会話の傾向に気づいた。
彼らは人との繋がりやその記録を軸に会話をする傾向にある(DMの会話履歴が多い人もそうだね、ってことはもしかして俺以外みんなそういう会話の種持ってるってこと?ずるくない?今度マックのフードコートで遊ぶ用事あったら俺もよんでくんねぇか?なあ)。
まあね、小中高でもそういうのはないわけじゃないんだけど、大学はそういった傾向が強いと思うわけ。なんでかな。
悲しいことに俺の会話パターンは
嘘と誇張と嘘と発狂と盛った嘘と物語と感動と怒りと怒りと怒りと怒り(本当にマジ)
しかない。
その上俺はその会話パターンをやめたい、そりゃ会話ができねえわけだ。
帰らせてくんねえかな、マジで。
三 言い訳を抜きにして、きさんの問題を吐いてくれんかのぅ
ごめん、マジでごめんて、そんな怒らんといてや、こっちは寝てえなか必死にやってんのよ、分かる?キッッッッ😡ガチで寝たいよ(大学生っぽい〜、でもね、俺はマジなの、ぶっとばすわよ)
まずひとつとして
大学生って大人なんだよね。道端の草は食わないし、会話の中で平気で嘘つくようなことないし(めちゃめちゃ嘘つくと、は?みたいな顔される)、女の子のこと女っていうし、なんか怖いし。
俺バカだから、マジで、会話レベルを合わせてね。あとみんなコミュ力高いしSNS運用が強すぎる、そこで差をつけんな、プーさん蹴るな。
つぎ
俺が猫をかぶっているのもある。マジで。
いやさ、小中のときは、普通だと思ってて、高校で、俺って普通ピーポーじゃねえのかってなって。大学で普通にやってこってなって、このザマ。
殺してくれねえか?
もしくはありのままの俺を愛してくれ。
大学で俺はちょっと天然だけど真面目な人間としてやろうとしたら、比較的バカな真面目で面白くない人間になった、今は見た目が1番面白い。
やっぱり殺してくんねえかな。
もしくはカラオケ無料券とかくれ、最近カラオケが趣味だけど金かかるのよね、霊夢。
霊夢 「優秀な従者に働いて貰えばいいじゃない」
つーわけでよ
まとめると、大学生のレベルについていけてねえってのと、俺のサガ。saga…
がんばれよ、みんな。愛してるぜ
なんやかんや仲のいい子は二人くらいいるし、悪くはないぜ。大学。
1番いいのはさ、大学は自由度高くてモラトリアムだから、一人でも探検してみようぜ、楽しいぜ、カバオ。 アォォン
東京はサイコーだい!(これが1番言いたい)
(探検って体力と好奇心がないと案外すぐ飽きちゃうんだけどね)