デカ目のレモン屋さんがやってくる

頑張っているので、頑張る予定です。

僕は、外周を走る放課後を知らない

「良いじゃないですか、情けなくたって、逃げたりしちゃっても。こうやって今、駆けつけてきてくれたんです。

だって、ほら、金玉だってこのくらいの大きさなんですから。」

ドレモンの剣士 第八巻 檸檬田超一郎

昔はよく泣いた

何だか、退屈だ。かなり。昔のお話でもしよう、俺の。オデ…オデノ…

 

聖サウス・初等学院の頃の俺

そこそこキレやすく、よく泣き、ニコニコ動画を見ていた。

とにかく、相手が優位に立つことに怒りを抱いていた。特に、遊びの時はよくキレていたのを覚えている。碌な奴じゃねえな。

それから、よくわかんない自意識を持ち、意見が通らないと泣いた、かなり。

ニコニコ動画を見ていた、あとゆっくり実況。なつかちいね。

 

穏やかなる森の賢者・又は荒れ狂う南からの情熱の風・中等学院

ここで出会ったギークの男や、その他いろんな人々の存在は、そこそこの影響があるな。

ニコニコ動画のよくない部分にハマった。めっちゃ淫夢見てた。マジ。

そして3年目から散歩にハマる、浪費癖の始まり。

あとSNSをたのしんだね。

一番自由な学院生活。

 

静謐にして姑息・暗闇にして栄光の亡骸高等学院

まあ…楽しかったぜ、平均的にはな。

うん、悪くない。そんな感じ。

友人は少なかったけどよ、そいつらと仲良くしたぜ、うん。そんな感じ。

 

 

しかし、人生史上最大にして最も凶悪な、あの未解決事件だけは俺の心残りだ…学院のシステムに疑念を抱いたよ。

(情報求む)

 

ジーコ院(名称は前のブログ参照)

まあ、うん、ごめんってかんじ。

こっから盛り返すから、お楽しみにって感じ。ごめんて。

 

 

 

いや、なんでこんなことしてるかってさ、このままでいいのか?と、思ったんだ。

何か大事な機会を逃しているような、なにか。

 

 

いや、構わない。事件の捜査に戻る